40年ぶりの復活! タグホイヤー カレラ スキッパー

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TAGHeuer CARRERA SKIPPER CBS2213.FN6002

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大海原を行くセーリングウォッチ

レガッタやヨットセーリング向けとして1968~1983年にかけて製造されていた腕時計「スキッパー」が復活しました。

スキッパー(SKIPPER)とは= 「船長」

そう!こちらは船長の為のツールウォッチです。

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明るいティールカラーで優れた視認性を実現

3時位置のサブダイヤルは、レガッタでスタートラインを通過するまでの15分間をさらに5分単位に3分割したカウントダウン機能
「15分計レガッタカウンター」として搭載されています。
かつての「スキッパー」同様に、レガッタレースでの視認性を重視した類まれなカラーリングです。

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イントレピッド号にインスパイアされたグリーン

ライトグリーンのカラー「イントレピッド・ティール」は、「スキッパー」が誕生するきっかけになった、
1967年のアメリカズカップで優勝したヨット「イントレピッド号」のデッキの色が由来となっています。

今回採用された「グラスボックス・デザイン」は、ベゼルが省かれ、風防がケースの縁まで覆う形状が特徴。

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航海のパートナーに最高のカレラ

ムーブメントは機械式で自動巻きのクロノグラフ「キャリバーTH20-06」を搭載し、パワーリザーブは80時間となっており、

ブルーのファブリックストラップが夏の風を感じさせてくれます。

是非この夏つけていただきたい1本です!